今日人生で初めてコンビーフなるものを食べました。
ちょっと想像と違いサッパリしていて食べやすかったです。
ただ今後どのタイミングで食べるのか難しい食べ物ですね。
どうも、すぐるです。
ぼくはフリーランスになる前、理学療法士として病院に勤めていました。
理学療法士の仕事って一見地味に思われます。
でも実際は医療従事者のなかでも患者様と一番深く関われる職種なんです。
それだけ患者様と毎日近い距離で寄り添っているので様々なドラマがあります。
そんなスポットライトがなかなか当たりづらい理学療法士を主役にした映画が公開されると聞きました。
しかも映画を撮ったのが理学療法士の経歴を持つ榊原有佑監督。
映画の名前は「栞‐shiori」
本物が撮るとどんな映画になるんでしょうか。
内容がかなり気になります。
主役の理学療法士役は三浦貴大さん。
いいですね〜好きな俳優さんです。
どんな理学療法士を演じているのか楽しみですね。
多くの人は理学療法士の仕事を知る機会ってほとんど無いと思うので、興味のある人は映画を見てほしいですね。
一見地味に見えるかもしれませんが、たいへんやりがいのある仕事です。
他人の人生にダイレクトに関わっていく仕事ってそんなにないと思います
深く関わっていく分、大変なこともあります。
しかし、そんな大変さも「ありがとう」と言ってもらるだけで報われます。
「ありがとう」と面と向かって言ってもらえる仕事ってそんなにありません。
いい仕事だと思います。
10月26日(金)全国ロードショーです。
大阪なら梅田ブルク7で見れるみたいですね。
ぼくも時間を作って見に行こうと思っています。
興味のある方はどうぞ。