【事実】ハイパーボルト(HYPERVOLT)は腰痛治療に使える【実証済み】

どうも、すぐるです。

 

 

ハイパーボルト(HYPERVOLT)を使い始めて2ヶ月が経ちました。

 

予想よりも使い勝手がいいです。効果も実証済み。

 

可能性を感じています。

質の良い振動と圧が同時に加えられる優秀なマッサージ器

前回、このブログでハイパーボルトの購入レビューをしましたが、実際に2ヶ月ほど使ってみました。

 

セルフケアとして使うのはもちろんのこと、施術でも十分使えるものでした。

 

さすがアスリートたちに指示されるだけのことがあります。

 

今売られているマッサージ器の中では一番良いのではと思うくらい気に入っています。

3段階に調整できる振動は一番弱いを使います

ハイパーボルトは振動を3段階に調整できますが、一番弱いのがオススメです。

 

海外のものでアスリートも使用するとあって、振動もしっかり強く設定されています。

 

そのため、体の大きくない日本人にとっては一番弱い振動でも十分。

 

高齢者の方などは一番弱い振動でも強く感じるかもしれません。

 

なので2段階以上は筋肉の発達したアスリートなどに使用するのがいいでしょう。

先端は部位によって使い分けることで効果大です

ハイパーボルトの使い勝手のいいところに先端の付け替えがあります。

 

体の部位によって先端を使い分けることで、効率的に早く筋肉をほぐすことができます。

 

個人的には3つの先端を多用しています。

 

『平型』『ドリル型』『丸型』です。

 

付け替えも簡単にできるので重宝しています。

腰痛治療にも十分使えます

筋肉をほぐす道具なわけですから、もちろん腰痛治療にも使えます。

 

腰痛の原因となるトリガーポイントに対してのリリースも問題ありません。

 

 

細かい微調整などは手や指にはかないませんが、持続的に振動と圧を加えられるという部分では手や指よりも優れています。

 

あと機械なので疲れないってところも良いですね。

 

なので施術では新しい武器として活躍してくれています。

 

実際に患者様に使っていますが反応が良く好感触です。

 

 

うまく使いこなせれば腰痛治療の大幅な進化になるのではと期待しています。

腰痛治療に使うには専門知識は必須です

ちょっと疲れたから筋肉をほぐすってだけなら誰でもハイパーボルトを当てればできます。

 

しかし、腰痛治療となると話は別です。

 

専門知識は必須です。

 

手でやるにしろ、機械を使うにしろ、腰痛の原因になる部位を特定しないことには改善しません。

 

関係ないところに当ててもダメです。

 

知識がないと難しいです。

 

なので腰痛治療に使いたいなら専門知識が必須になります。

 

逆に腰痛治療のプロがハイパーボルトを持ったら「鬼に金棒」かもです。

さいごに

ハイパーボルトを買ってよかったです。

 

高価でしたがその分の価値はあると思います。

 

一般の方が買うには躊躇するほど効果ですが、プロの方は持ってきて損はないでしょう。

 

特にトリガーポイント系、マッサージ系、筋膜リリースを主としているプロの方にはオススメです。

 

間違いなく2019年のベストバイになるでしょう。

すぐる式整体院~ CUBISM(キュビズム) ~


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